入社のきっかけ

就職活動中、就職課の方から「真面目だし、体を動かすことが好きなら警備会社はどう?」と勧められたことがきっかけで、シムックスの選考を受け2012年4月、新卒として入社しました。新入社員研修後は現場配属だと思っていましたが、配属先は本社総務部。正直驚きましたが、細かい作業をコツコツ進めることが好きな自分には、総務の仕事がとても合っていました。入社から13年が経ち、現在は課長として部下を持つ立場になりましたが、人を育てる難しさを日々実感しています。自分の関わり方次第で、その人の成長が大きく変わりますからね。だからこそ、一人ひとりと丁寧に向き合うことを大切にしています。

やりがいとプレッシャー 

やりがいを感じるのは、一つの部署の責任者として、自分で方向性を考え、決めて、進めていけるところですね。一方で、総務部の仕事には常にプレッシャーもあります。総務は「ディフェンス」、いわば会社の最後の砦。「必ず解決しなければならない」「総務としての答えを出さなければならない」そんな責任を、日々感じています。営業所から寄せられる相談は、ちょっとしたものから判断に悩む重たい内容までさまざまです。現場で働く人たちが感じている苦しさや大変さも、よく伝わってきます。それでも、会社として、そして法律を守る立場として、時には厳しい判断をしなければならない場面もあります。ダメなものはダメと、はっきり伝える。その役割を担っていることも、総務部の重要な仕事だと思っています。

これから入社する方に伝えたい大切な心構え

やはり大切なのは「やる気」ですね。自分から動こうとする姿勢や、挑戦したい・学びたいという気持ちは、どんな仕事でも欠かせないと思います。もう一つ大切にしてほしいのは、自分の会社や仕事に興味を持つこと。シムックスは教育に力を入れている会社で、役職に就いてからも、毎年役職別の研修があります。その中で特に大事なのが、「素直な気持ち」だと思っています。自分のために研修を用意してくれていると受け止めて参加することに、学びの意味がある。無駄な経験や学びは、ありません。本当に「ムダだ」と思うかどうかは、やってみてから。だからこそ、まずは、やってみる!